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「トピック」に関する記事
内定辞退者が昨年度より増加
2017/10/17にマイナビニュースから、内定辞退についての記事が発表された。 ディスコは10月17日、全国の主要企業を対象とした「2018年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査 (2017年10月調査)」の結果を発表した。 2018年3月卒業予定者の採用選考を、「終了した」企業は57.1%(前年
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若手の離職を防ぐため「疑似家族」制度導入した会社に注目集まる
2017.8.31のキャリコネで、疑似家族制度がある企業についてまとめられていた。 8月29日に放送された「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)では、こうした世代間のギャップを埋め、 両者が良い関係を作るためのユニークな制度を導入する企業が紹介されていた。 他部署の先輩と「疑似家族」グループを作り、相談しやす
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公務員定年、65歳へ延長検討 年金開始引き上げに対応
2017年9月2日、朝日デジタルで公務員の定年に関する記事があった。 記事によると、 政府は、国と地方あわせて約330万人に上る公務員の定年について、現在の60歳から65歳に段階的に延長する方向で検討に入った。 少子高齢化で労働力人口が減る中、働ける人材を確保するとともに、年金支給年齢の引き上げに対応する
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国家公務員採用試験2017合格発表
2017.8.23のReseMomの記事によると、 人事院は8月23日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。 国家公務員採用一般職試験(大卒程度)は、採用予定数3,852人に対し、 申込者数35,142人、合格者数7,2
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警察官の採用に強い大学ランキングが発表
2017.8.10のAERA dot.の記事で、警察官の採用に強い大学ランキングが発表された。 記事によると、 警察官採用ランキングは、「大学ランキング」誌が掲載を始めた2006年から、日本大がトップを続けている。 採用者数は150~200人で推移しており、毎年、2位以下を大きく引き離している。 学部別に
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東京都特別区の採用試験(Ⅰ類)の合格者数発表
平成29年度特別区職員採用試験( I 類)の最終合格者が発表された。 最終合格者数は以下の通りである。 事務:2,176人 昨年度(1,781人)より395人増加。 倍率 5.8倍(昨年度6.6倍) 土木造園(土木):134人 昨年度(127人)より7人増加。 倍率 2
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大学1~2年生が将来働きたいと思っているのは公務員。
2017.7.26にキャリコネニュースが次のような記事を出している。 リスクモンスターは7月26日、「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」を発表した。 調査の結果、1位は地方公務員(8.8%)、2位は国家公務員(7.2%)と公務員が上位を占めた。 続いて任天堂、日本航空と一般企業が続いた。 公務員が人
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就職活動での正しい情報とはどれか。
「採用担当の方が有益な情報を効率よく取得できるように」がコンセプトの 新卒WATCHという新卒採用担当のための情報サイトがある。 2017/07/18の記事には、公務員試験のスケジュールの話題や、公務員試験とSPIの関連性の話題、 そして企業のセミナー情報、人事向けの新卒採用マニュアルなどが記載されている。 就活を成功
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公務員の定年が変わる?
東京新聞2017年7月17日 朝刊には、公務員の定年に関する記事があった。 記事によると、 政府は、国と地方の公務員の定年を同時期に引き上げる方向で検討に入った。地方公務員の定年は国家公務員に連動しているからだ。 現在の定年は原則六十歳で、複数年かけて段階的に六十五歳まで引き上げる案を軸に調整するという。
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2018年は本当に売り手市場なのか?
2017/7/6の日本経済新聞に次の記事が出ている。 就職情報サイトのディスコ(東京・文京)が6日発表した2018年春に卒業予定の大学生・大学院生(合計1238名)の、 7月1日時点の内定率(内々定を含む、速報)は83.2%だった。 7月1日時点の内定率が8割を超えるのは09年卒採用以来9年ぶり。 学生優位の「売り手市
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